先日、岩手医科大学の医学生3名が、青森市の社会福祉法人平元会の介護医療院と特別養護老人ホームで1日実習を行いました。講義や施設見学を通じて、医療と介護が連携し、入所者の皆さまの暮らしを支える現場を学んでいただきました。
介護医療院における医師の役割を学ぶ
実習では、医師が「介護医療院における医師の役割」について講義を行いました。介護医療院は、長期的な医療と介護が必要な方に、日常の医療と生活支援を一体的に提供する施設です。学生の皆さんには、日々の暮らしの中で医療が果たす役割や、多職種連携における医師の関わり方を学んでいただきました。

施設見学を通して医療と介護の連携を体験

特別養護老人ホームは、日常生活に介護が必要な方の暮らしを支える入所施設です。施設見学を通じて、職員が連携しながら入所者の皆さまを支える現場や、介護の現場での機器・デジタル技術の活用に触れていただきました。


また、ベッドからの移乗を支える介護リフトを体験し、福祉機器が現場でどのように使われているかを見学しました。


平元会が運営する施設については、平元会の施設一覧をご覧ください。
学生の皆さんから嬉しい感想をいただきました
実習後のアンケートでは、次のような感想をいただきました。
- 「病院とは違い、生活の中に医療と介護の両方が溶け込んでいることを実感できた」
- 「多職種連携における医師の関わり方や、地域包括ケアの重要性を学べた」
- 「スタッフの皆さんがとても温かく、現場での機器やデジタルの活用にも驚いた」
未来の医療を担う皆さんを応援しています!
実習に真剣に取り組む学生の皆さんの姿から、私たちスタッフも刺激を受けました。岩手医科大学の皆さん、実習お疲れさまでした。これからの学びとご活躍を、平元会一同応援しています。


