5月28日(木)、地域交流の場として開催しているカフェdeオレンジを開催しました。
今回のテーマは、「高齢者の栄養と食事」。
講師に、特別養護老人ホーム正寿園の成田栄養士を迎え、高齢者の健康維持に欠かせない食事や栄養について学びました。

飲み込みやすい食事と食材について学習
講義では、加齢に伴う飲み込み機能の変化について説明があり、飲み込みやすい食事の工夫や適した食材について紹介しました。
また、実際にお粥へとろみ剤を加えたものを試食していただき、とろみの効果や食べやすさを体験していただきました。
参加者の皆さまからは、
「思ったより食べやすいね」
「とろみをつける意味がよく分かった」
といった声も聞かれました。

市販食品を上手に活用する工夫
毎日の食事づくりを無理なく続けるため、市販のレトルト食品や手軽に活用できる食材についても紹介しました。
「栄養バランスを考えながら、負担を減らす工夫」について具体的な事例を交えながら説明があり、参加者の皆さまも熱心にメモを取られていました。
高齢者の低栄養予防について
高齢者の健康維持において大切なのが低栄養予防です。
今回の講義では、
- まずは体重を維持すること
- 必要に応じて体重を増やすこと
- その上で栄養バランスを整えること
の重要性について説明がありました。
高齢になると食事量が減少しやすく、知らず知らずのうちに低栄養状態になることもあります。
元気に生活を続けるためには、日頃から食事や体重の変化に目を向けることが大切です。

栄養クイズで楽しく学びました
講義の最後には、栄養素に関するクイズを実施しました。
参加者の皆さまは楽しみながら問題に挑戦され、会場は笑顔と笑い声に包まれました。
学びだけでなく、参加者同士の交流も深まり、有意義な時間となりました。
次回開催のお知らせ
次回のカフェdeオレンジは、
6月25日(木)開催予定です。
これからも地域の皆さまが健康について学び、交流できる場として、カフェdeオレンジを開催してまいります。
お気軽にご参加ください。


