中学生がやってきた!寿幸園の職場体験レポート
青森市立荒川中学校の2年生5名が、寿幸園へ職場体験に来てくれました。
最初は少し緊張した様子の生徒たちでしたが、現場で働く職員から介護の仕事内容や仕事のやりがいについて説明を受けると、真剣な表情で耳を傾けていました。
福祉用具を使った介護を体験
福祉用具の体験では、介助する人にも、介助される人にも負担の少ない「上方移動」について学びました。
実際に福祉用具を使ってみると、生徒たちからは「おぉ〜!すごい!」という声が上がり、介護を支える用具や技術に興味津々の様子でした。
入居者様との交流や食事の見守り
お昼からは各ユニットに分かれ、入居者様とお話をしたり、食事の見守りをお手伝いしたりしました。
介護は、すべてを代わりに行うのではなく、入居者様ができることを尊重しながら、必要な部分を支える仕事です。生徒たちは、入居者様一人ひとりに寄り添うことの大切さを、実際の交流を通して学びました。
中学生が主導するレクリエーション
午後は、生徒たちが中心となってレクリエーションを行いました。
入居者様と笑顔でコミュニケーションを取りながら、楽しい時間を過ごし、会場はたくさんの笑顔と笑い声に包まれました。
入居者様からは「また来てね」という温かい言葉も聞かれ、生徒たちにとっても心に残る交流となりました。
職場体験を終えた生徒たちの声
職場体験後のアンケートでは、生徒たちから次のような感想が寄せられました。
- 「介護は全部やってあげるのではなく、できることを見守る大切さを知った」
- 「困っている人がいたら、すぐに声をかけられる人になりたい」
介護の仕事が持つ温かさや、人を支えることのやりがいが、生徒たちへまっすぐ伝わった一日となりました。
荒川中学校の皆さん、寿幸園へお越しいただき、ありがとうございました!
平元会はこれからも、職場体験や地域交流を通して、地域の皆様との温かいつながりを大切にしてまいります。

